【静岡県】お茶に関するアンケート調査結果
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概要
静岡県民総勢500名にお茶を飲んでいる頻度、急須を持っているか、どうすればお茶がもっと飲まれるかなど実態アンケートをとってみました(2026年3月)。
【質問例】
Q1:あなたは普段、どのくらいの頻度で「緑茶(ペットボトル等を含むすべて)」を飲んでいますか?
Q2:(Q1で飲んでいると答えた方)あなたが「緑茶」を飲む際、どのような形で飲むことが最も多いですか?
Q3:ご自宅に「急須(きゅうす)」はありますか?
Q4:3年前と比べて、あなたが「緑茶」を飲む頻度はどのように変化しましたか?
Q5:(Q4でやや減った・減ったと答えた方)飲む頻度が減った理由として、当てはまるものを教えてください。
など全12問
調査ハイライト:生活者にとって「お茶」とはどんな存在なのか?お茶離れは起きているのか?
まずはアンケート結果から、現在の緑茶消費の全体像を見ていきましょう。
1. 緑茶を飲む頻度は?
全体では「毎日(1日に複数回)」が35.2%でトップとなりました。
しかし、年代別に見ると20代の51.6%が「全く・ほとんど飲まない」と回答しており、世代間で「二極化」が激しく進んでいることがわかります。
2. 普段お茶を飲むスタイルは?(複数回答)
「ペットボトル」が54.2%でトップ。次いで「茶葉(急須で淹れる)」が50.2%、「ティーバッグ(お湯や水出し)」が27.1%と続きます。現代のライフスタイルの変化により、圧倒的にペットボトルの利便性が支持されていることが伺えます。
3. お茶を飲む頻度が減った理由は?(複数回答)
3年前と比べてお茶を飲む頻度が減った人に理由を聞くと、「コーヒーや紅茶など、他の飲み物を飲む機会が増えたから(35.6%)」が最多となりました。
また、「美味しいお茶の淹れ方がわからない(26.4%)」「急須で淹れるのが面倒になった(22.9%)」といった、体験(UX)の摩擦を理由に挙げる声も目立ちました。
4. もっとお茶を飲みたいと思うきっかけは?(複数回答)
「日常的に買いやすい価格になったら」が40.8%、「淹れる手間がかからない商品(ティーバッグや粉末等)が増えたら」が35.4%という結果に。
品質やブランド力以前に、「価格」と「手軽さ」という根本的なハードルを越えることが強く求められています。
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