
「ミュージカルに出演するから相模原へ見に来てー!」
ある時、友人から連絡が来たのが今回のきっかけでした。
相模原市は、神奈川県の北部に位置し、東京都心から電車や車で約1時間ほどでアクセスできるまち。相模湖や津久井湖など、自然を感じられるスポットが多いのも特徴です。
「相模原には何があるんだろう?」と調べていくと、相模湖をはじめ、オギノパン、レトロ自販機コーナー、ラビットというお菓子屋さんなど、気になるスポットがたくさん出てきました。
友人の公演は夜からだったため、「せっかくなら昼間はドライブしながら巡ってみよう」と思い立ち、ゆったりとそれぞれの場所を訪ねてみることにしました。
住民の安心を生み出す要
まず立ち寄ったのは相模ダム。

このときは、リニューアル工事の真っ最中でした。工事は、老朽化した設備を更新して、将来も電力と水を安定して供給できるようにするために行われます。

周りはハイキングコースになっており、ご夫婦やご友人と歩く方や、大きなリュックを背負っている方が多くいました。

食でもダムを体験
そして近くの飲食店で食べられるのが、ダムカレー。
「相模ダムカレー」は、相模湖周辺にある7店舗で食べられるダムカレーのことで、どの店も個性豊かでユニークなのだそうです。
私は相模湖交流センター内にある、青林檎というお店でいただきました。料金はなんと500円!驚きの安さです。

センターではピアニスト川口成彦さんの演奏会が行われており、待ち時間に食事をとる方が多くいたため、青林檎は大忙し。中にある席がいっぱいで、私はお店から一歩出たテーブル席へ座らせてもらいました。すると、隣の席に座っていた方が「今日は混んでますね」と声を掛けてきます。3人グループでいらしていて、よくこのお店を利用しているようです。その方いわく、このお店は障がいのある方が働いているとのことでした。
そして、この日は桜が満開。外に出て一緒に写真を撮りました。
(ダムカレーとは、ご飯をダムの堤体(本体)、ルーをダム湖(貯水池)に見立てて盛り付けた、ダムの構造美を楽しむご当地カレーです。全国のダム周辺の飲食店で提供されており、地域振興の役割も担っています。)
集めてみたくなる「ダムカード」
こんなものもゲットしました。
ダムの写真や詳細情報が書かれたダムカードです。

相模ダムのダムカードは、相模湖交流センターなどで受け取ることができます。世の中にはいろんなマニアがいるものですね。
相模湖交流センターと同じ建物には相模湖記念館があり、相模湖のことを深く知ることができます。
湖だけじゃないワクワク
相模湖公園に到着!

湖らしく、遊覧船やボート、釣りを楽しむことができます。ただ、それだけではありません。なんと、この公園にはゲームセンターがあるのです!しかも、懐かしのゲームばかり。エアホッケーやワニワニパニック、射的などを楽しむことができます。



さらにはラムネの販売もしています。一人でも、家族や友達とでも、カップルでも満喫できる公園です。
みんなは知らない穴場?津久井湖城山公園
友人のところへ行くまで、まだ時間に余裕があったので、近くに何があるか調べてみると、津久井湖城山公園が出てきました。
相模湖公園から車で約20分行ったところにあります。
「桜の小路」を通ってみると、階段の両側には満開の桜。相模湖ほど観光地化されたところではないですが、今までに見たことのない、素敵な光景を見ることができました。
津久井湖城山公園Webサイト:https://www.kanagawa-park.or.jp/tsukuikoshiroyama/

公園の駐車場に隣接したところにある観光センターでは、オギノパンさんのパンを購入できます。
私は、「メガ・給食コッペパン」と、「甘食」を買いました。甘食は初めて食べましたが、これはおやつにぴったり!ちょうどいい甘さで、大好きな味でした。


ここにもレトロが「レトロ自販機コーナー」
みなさんはこんな場所があることを知っていましたか?
相模原市の街中から少し外れたところにある、レトロ自販機コーナー。中古タイヤ市場の店舗横に位置しています。
インスタで話題になっていたので立ち寄ってみました。
この日も、ライダーや学生、家族連れで賑わっていました。私は夕方に行ったため、ほとんどの商品が売り切れ。安くて人気の商品ばかりなので、購入目的で行くなら、早めに行くことをおすすめします。

お菓子を売っている自販機もありました。

アイスチョコバナナは売り切れ。りんごあめもおいしそう。

ロッテアイスクリームの自販機は、当りが出るかも!?

相模原をもっともっと掘りたい
友人の声掛けがきっかけで行くことになった相模原には、興味深い場所がたくさんありました。今回は桜を目的に訪れている方も多くいましたが、季節が変わればまた違う景色になることでしょう。まだまだ知らない魅力がありそうな相模原。もう一度行ってみたい地域です。
HONEインターン/石井
ほねろぐとは
株式会社HONEは地方に足を運び、先人たちが紡いできた伝統や、未来に残したい景色を記録します。
いつのまにか、地方の「ほんと」の姿が見えてくる。
町の暮らし。人々の想い。仕事の姿勢。
忙しない日常で忘れ去られた豊かさが、そこには息づいています。
気づけば、地方が近くなる。
現場でしか得られない骨太な体験を、お届けしていきます。
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