【登壇情報】社会性と経済性を両立する合宿　〜地域における文化経済戦略について〜【主催：静岡市】

PR・広報担当
7月23日
読了時間: 2分

「社会課題の解決」と「経済的な持続可能性」は両立できるのか？この問いに向き合う2日間のブートキャンプを、静岡市用宗の民泊施設「ミクソロジーハウスふじや」で開催します。

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講師は、地方マーケティングと文化経済戦略を専門とする桜井貴⽃さん（HONE代表）。彼が手がける実践的なフレーム「GHIL／VRIO／CSV／LCRL」を実地で学びながら、フィールドワーク → 企画 → ピッチまで一気通貫で取り組みます。

“地域”を舞台に、“自分らしい起業の視点”が見つかる合宿です。

イベント概要

▼主催：静岡市

静岡市では、令和５年度より革新的なアイデアや技術などを持つスタートアップ企業を創出するため、学生を中心としたアントレプレナーシップの醸成や、起業家やスタートアップで活躍する人材に必要な資質・スキル等を学ぶ機会を提供しております。

そのため、学生を対象とした出前授業や今回実施するワークショップ等を通じて起業への関心や機運を高めることで、市内のスタートアップ企業の更なる創出を図ります。

▼運営：EXPACT株式会社

EXPACT株式会社は、静岡県を中心にスタートアップの成長を多角的に支援しています。

特に、地方発のスタートアップ支援に力を入れ、学生起業支援プログラムなどの運営も行っています。

▼協力：ミクソロジーハウスふじや

ミクソロジーハウスふじやは、「異なるものを混ぜ合わせて新しい価値を生む」という意味を持つ“ミクソロジー”から名付けられた民泊施設です。用宗で観光客や地域の方々が交わり、交流が生まれる心温まる場所を目指しています。混ざり合いのなかに生まれる発見や学びを大切にし、記憶に残る時間を育む場所を目指しています。

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