日本有数の栗処・茨城の老舗和菓子屋の伴走支援【株式会社常陸風月堂(茨城県日立市)】
クライアント
株式会社常陸風月堂
地域
茨城県日立市
プラン
事業伴走プラン

株式会社常陸風月堂(菓匠風月)とは
茨城県日立市にて1948年に創業し、三代にわたり和菓子を作り続けてきた老舗菓子店。
同社が最も大切にしている企業理念が「笑顔の連鎖と循環」です。和菓子は生きていくために必ずしも必要なものではないからこそ、食べた人が「幸せな気持ちで笑顔になる」ことこそが和菓子の本質的な価値であると定義。
食べるお客様はもちろん、素材の生産者や作り手など、常陸風月堂に関わるすべての人が喜びを感じられるお菓子づくりを追求しています。

代表的な商品である「万羊羹」に使われている飯沼栗は、全国の流通量のわずか0.2%と言われ、一つの毬の中に大きなたった一つの栗を実らせる「一毬一果(いっきゅういっか)」の希少な栗を贅沢に使用。生産者の想いと職人の確かな技術を掛け合わせ、日 本最高峰の栗の味わいを現代のライフスタイルに届ける挑戦を続けています。
プロジェクトの背景とアプローチ
茨城の誇りである素晴らしい素材と、三代続く和菓子の伝統を持つ常陸風月堂様において、HONEはマーケティングの側面から事業全体の伴走支援を行っています。
和菓子づくりに込められた「笑顔の連鎖と循環」という哲学を、どのように消費者に届け、ブランドとしての価値を高めていくか。HONEでは、希少な飯沼栗を使った商品のコンセプト設計や、現代のギフト需要に合わせたリブランディングをサポートしています。たとえば、手のひらサイズの個包装に仕立てた新商品「万羊羹 飯沼 MEI-MEI」では、商品名の言語化からパッケージが持つ「贈る体験」のデザイン思想まで深く関わり、同商品は『いばらきデザインセレクショ ン2025』にて県知事選定を受賞するなどの成果を生み出しています。
単なる「お菓子を売る」ためのプロモーションではなく、和菓子というメディアを通して地域の文化や農家さんの営みを可視化し、次世代へと受け継ぐための骨太なブランドづくりをご支援しています。
▼菓匠風月様 オンラインストア
▼職人の価値を「価格」に宿す。和菓子屋の誇りと覚悟。【菓匠風月(茨城県日立市)】(ほねろぐ)



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