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【2024年版】新規事業立ち上げ初心者でも安心!成功に導くジャンル別おすすめ本8選

  • 執筆者の写真: 桜井 貴斗
    桜井 貴斗
  • 2024年8月7日
  • 読了時間: 16分

更新日:3月31日


【2024年版】新規事業立ち上げ初心者でも安心!成功に導くジャンル別おすすめ本8選

『新規事業を立ち上げたいけど、何から始めればいいかわからない…』


そんなあなたへ、新規事業立ち上げに必要な知識やノウハウが身につく、ジャンル別のおすすめ本を厳選して8冊ご紹介します。


今回は、「アイデア発想法」「マーケティングリサーチ」「ビジネスモデル」「マーケティング戦略」の4ジャンルに分けて、それぞれのフェーズで役立つ本をピックアップしました。

あなたの悩みに合った本が見つかれば幸いです。





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資料


目次

  • 新規事業でつまづくポイントとは?

    • 1.アイデア発想

    • 2.ビジネスモデル

    • 3.マーケティング・営業

    • 4.資金調達

  • 成功に導くジャンル別おすすめ本8選

    • アイデア発想法

      • ①アイデアのつくり方(ジェームス W.ヤング 著)

      • ②アイデアのちから(チップ・ハース、ダン・ハース著)

    • ビジネスモデル

      • ③ゼロからつくるビジネスモデル(井上達彦 著)

      • ④ビジネスモデル2.0図鑑 単行本 (近藤 哲朗 著)

    • マーケティング戦略

      • ⑤図解 実戦マーケティング戦略(佐藤義典 著)

      • ⑥売上の地図 3万人を指導したマーケティングの人気講師が教える「売上」を左右する20のヒント(池田紀行 著)

    • 資金調達

      • ⑦金融機関が思わず応援したくなる事業計画書の活かし方~稟議書を書いて銀行融資を1000件実行してきた資金調達コンサルタントが伝える (伊藤茂 著)

      • ⑧わかりやすい プロジェクトファイナンスによる資金調達 ――インフラ投資を実現する(堀切 聡 著)



新規事業でつまづくポイントとは?


新規事業を立ち上げる際、多くの人が直面する課題やつまづきポイントがあります。

これらのポイントを理解し、事前に対策を講じることで、成功への道をスムーズに進むことができます。


ここでは、特に重要な4つのポイントについて詳しく見ていきましょう。


新規事業でつまづくポイントとは?


1.アイデア発想


アイデア発想

新規事業を立ち上げる際、最初のステップとして重要なのが「アイデア発想」です。

多くの人がこの段階でつまづいてしまうことが多く、どのようにして独自のアイデアを生み出すかが成功の鍵となります。

アイデア発想法にはさまざまな手法がありますが、特に効果的な方法を3つご紹介します。


①日常生活の中での観察力を高める

周囲の問題やニーズに敏感になり、それを解決するためのアイデアを考えることが基本です。


②ブレインストーミングやマインドマップの活用

ブレインストーミングマインドマップを活用することで、自由な発想を促進し、思いついたアイデアを整理することができます。


③他者とのディスカッション

異なる視点や意見を取り入れることで、自分では気づかなかった新たなアイデアが生まれることがあります。

特に、異業種の人々との交流は、斬新な発想を引き出すきっかけになることもあります。



2.ビジネスモデル


ビジネスモデル

「ビジネスモデル」とは、どのようにして価値を提供し、収益を上げるかを示す枠組みのことを指します。

成功するビジネスモデルを設計することで、事業の持続可能性や競争力を高めることができます。ここからは、ビジネスモデルを考える上で重要な要素を3つご紹介します。


①ターゲット市場の明確化

誰に対してどのような価値を提供するのかを明確にすることで、顧客のニーズに応じたサービスや商品を開発することが可能になります。


②収益化の方法

販売価格、サブスクリプションモデル、広告収入など、さまざまな収益源を考慮することが求められます。


③競合分析

市場に存在する競合他社のビジネスモデルを理解し、自社の強みを活かした差別化戦略を立てることが成功への鍵となります。



3.マーケティング・営業


営業

アイデアやビジネスモデルがしっかりしていても、顧客にその価値を伝えられなければ成功は難しくなります。


「マーケティング」は市場のニーズを把握し、ターゲットとなる顧客にアプローチするための戦略を立てるプロセスです。

効果的なマーケティング戦略を構築するためには、データ分析市場調査が欠かせません。


そして、「営業」は実際に顧客に商品やサービスを提供し、売上を上げるための活動です。

営業力が強ければ、マーケティングで得たリードを確実に顧客に変えることができます。



4.資金調達


資金調達

事業のアイデアが固まった後、実際にそれを実現するためには、必要な資金をどのように集めるかを考える必要があります。

資金調達の方法は多岐にわたり、自己資金、親族や友人からの借入、銀行融資、投資家からの資金調達、クラウドファンディングなどがあります。


投資家は、将来の成長性を見込んで資金を提供してくれるため、しっかりとしたビジネスプランや市場分析を用意することが求められます。


また、投資家との信頼関係を築くことも重要です。

透明性を持って事業の進捗や課題を共有することで、信頼を得ることができます。


資金調達のプロセスは複雑で時間がかかることもありますが、適切な準備と戦略を持つことで、成功に近づくことができます。




成功に導くジャンル別おすすめ本8選


本

ここからは、成功に導くおすすめの書籍を8つご紹介します。

以下のジャンルに分けてご紹介します。


  • アイデア発想法

  • ビジネスモデル

  • マーケティング戦略

  • 資金調達



アイデア発想法



アイデアのつくり方(ジェームス W.ヤング 著)

出典:Amazon


【アマゾン選定】これだけは読んでおきたいオールタイムベストビジネス書100入り!


1940年から世界中の人々を魅了し続ける不変の法則。不朽の名著。


(序文より) この小さな本のなかで、ヤング氏は、もっとも学術的で詳細な広告原論よりもさらに貴重なことを私たちに教えてくれている。 個々のコミュニケーションの骨や肉にあたるものだけではなく、その魂ともいうべきアイデアを語っているからだ。 生化学者は、大した費用もかけずに人間の肉体を組み合わせることができる。しかし、人体に生命の火をスパークさせることはできない。 ヤング氏がここに書いているのは、創造のスパーク、アイデアなのだ。アイデアこそが広告に精神と生命を吹きこむ。広告制作者がその手腕を発揮する上で、これより大切なものはない。 創造の過程における心の営みを記述するときのヤング氏は、私たちのもっとも偉大な思索家たちの幾人かの人々の伝統に連列なる人物である。 バートランド・ラッセルやアルバート・アインシュタインのような科学の巨人が、このテーマで彼とほぼ同じ趣旨のことを説いているということが、ヤングの偉大さの何よりの証しだ。 知識はすぐれた創造的思考の基礎ではあるが、十分でない。知識は、よく消化されて、最終的に、新鮮な組み合わせと関連性をもった姿となって心に浮かび出てこなければ意味がない、という点で彼らの意見は一致する。 アインシュタインはこれを直観と呼び、直観だけが新しい洞察に到達する唯一の道だと言っている。手に入れたアイデアが価値あるものかどうかは保証の限りではない。このことを言ったのはヤング氏がはじめてだったのではないか。 アイデアの良し悪しは、遺伝子までも含めてあなたのもつすべての資質と能力できまるものだ。 しかし、ヤングがこの本で単純明快にまとめた手法に従ってアイデアづくりに取り組めば、あなたは自分の能力と素質のすべてを最大限に生かせることになるだろう。 この問題の核心に触れることができるのはヤング氏のおかげである。 長年にわたって広告活動に携った結果、適確でドラマチックなアイデアの作成がコミュニケーションを成功させる鍵だということを、彼は体得したのである。 彼はそのことを鮮明に私たちに理解させてくれるばかりでなく、その目標に向かってゆく道筋へも教示してくれている。(Amazonより抜粋)


アイデアのちから(チップ・ハース、ダン・ハース著)

出典:Amazon


全米でも150万部を超える「支持」を得た本書は、実はこれも全米ベストセラーのマルコム・グラッドウェル著『ティッピング・ポイント』(邦訳は『急に売れ始めるにはワケがある』ソフトバンク文庫)に触発されて書かれた。 『ティッピング・ポイント』では、流行や社会現象を起こすものには、 (1)少数の目利きに浸透する、(2)記憶に粘る、(3)背景が味方する、の3つの法則があることを明らかにした。 本書は(2)の「記憶に粘る」という点をより深く、より多角的に取り上げ、一度聞いたら決して忘れないメッセージ、人を行動に駆り立てるような言葉について、以下の6つの法則を明らかにした。 (1)単純明快である(Simple) (2)意外性がある(Unexpected) (3)具体的である(Concrete) (4)信頼性がある(Credible) (5)感情に訴える(Emotional) (6)物語性(Story) 頭文字をつなげてSUCCESs(サクセス)の法則と著者たちは呼ぶ。 ジョン・F・ケネディ米大統領の「人類を月へ」という演説はアメリカ国民を熱狂させ、ソニー創業者の井深大の「ポケットに入るラジオ」というコンセプトは、ソニーを世界企業に飛躍させた。 すごいアイデアは人を動かし、歴史を動かす。そうした具体例が豊富に盛り込まれたアイデア創造のヒントになる内容となっている。(Amazonより抜粋)


ビジネスモデル



ゼロからつくるビジネスモデル(井上達彦 著)

出典:Amazon


アイデア創出から、ビジネスモデル構築、事業の循環まで―― 日本におけるビジネスモデル研究の第一人者が、実務の最前線で活用されている方法、海外のイノベーション教育プログラム、学術の先端領域、を数多くの事例、ビジュアルとともに一冊に凝縮した「実践ガイドブック」。 【本書の主な内容】 第1部 ビジネスモデルの基本 ビジネスモデルとは何か、それを学ぶ意義がどこにあるのか。これらの前提を押さえたうえで、フレームワークの使い方や、ビジネスモデルを創造するサイクルについて学びます。 第2部 分析から発想への「飛躍」 異業種のビジネスモデルを模倣する発想法、常識を疑うブラケティング発想法、過去から未来へのトレンドを書き出す未来洞察法など、アイディアを発想する方法を紹介します。 第3部  発想をカタチにして検証世界で活躍するデザインファームは、どのようにプロトタイプ(試作)をつくり、筋の良さを確かめるのかについて、ビジュアルな表現やストーリーで語る方法を説明します。 第4部 ビジネスモデルの発展的学習 成長する仕組みづくりに向けた好循環のあり方、創造的なアイディアを得るための人脈づくり、サイエンスとアートのバランスを保つことの大切さなどを紹介します。(Amazonより一部抜粋)



ビジネスモデル2.0図鑑 単行本 (近藤 哲朗 著)

出典:Amazon


★大ロングセラー10万部突破!★ ◎会社員からクリエイター、学生、経営者まで、幅広い層から支持! ◎あの会社の「ビジネスモデル」が見るだけでわかる! 自分でも作れる! 「定説」が通用しない時代。うまくいっているビジネスモデルにはどんな共通点があるのか? 本書では、AmazonGoからポプテピピックまで100の事例を図解。すべてを同じフォーマットで比べながら、その「すごい仕組み」を学べる一冊です! ●序章 「ビジネスモデル2.0」とは何か? 「逆説の構造」のモデルが勝ち残る時代 ●第1章 モノ 新たな「コアバリュー」を提供する Spacious 開店前のレストランがコワーキングスペースに セイコーマート セブン-イレブンも圧倒する地域密着型コンビニ ライザップ 「結果にコミット」を支える徹底した仕組み化 ●第2章 カネ 新たな「お金の流れ」をつくる タイムバンク 「時は金なり」を実現。時間を売買できるマーケットプレイス CASH 写真を撮るだけで、持ち物をすぐ「現金化」できる ポリポリ 市民と政治家のコミュニケーションを促すアプリ ●第3章 情報 新たな「テクノロジー」を使う ZOZOSUIT ZOZOが仕掛ける「採寸用ボディースーツ」 Amazon Go シアトルにAmazonが出店した「無人コンビニ」 芝麻信用 人脈や素行など「個人の信用」を点数化する仕組み ●第4章 ヒト 新たな「ステークホルダー」を巻き込む ポプテピピック ファンの間で熱狂的な人気を誇る「クソアニメ」 WeLive 「WeWork」(シェアオフィス)に続く、コミュニティ重視の居住スタイル Humanium 違法な銃がおしゃれな時計や自転車に変わる (Amazonより抜粋)


マーケティング戦略



図解 実戦マーケティング戦略(佐藤義典 著)

出典:Amazon


マーケティング戦略は、米国の経営学者が編み出した戦略立案法によるところが多いのは周知のところです。 しかし、それらのコンセプトは中小規模以下の企業にとって、有するマーケティング資産の問題で適する場合もあれば、そうでない場合もあるとの課題も残されています。 この解決には、これまでのマーケティング戦略手法をベースに、企業規模に左右されない、しかも日本流にアレンジした方法が必要です。 米国MBAで経営戦略の基本を身につけ、多くの企業のマーケティング課題を解決している実戦派マーケターの著者が開発した5つの「戦略ピラミッド」がその問題を解決します。 しかもこの手法であれば、マーケティング目標を数値で管理できます。 (Amazonより抜粋)



売上の地図 3万人を指導したマーケティングの人気講師が教える「売上」を左右する20のヒント(池田紀行 著)

出典:Amazon


なぜ売れない? なぜか売れた! →売れない理由が見つかる! 売れる「流れ」が分かる! →地図を手に売上づくりの迷路から脱出しよう あるヘアケア商品が売れ行き好調だったとします。何がよかったのでしょう? 商品が良かった、CMがよかった、コスパが良かった、売り場(棚)が取れた、メディアに掲載された、ブランドが強かった、ファンが多かった、インフルエンサーが投稿した、ソーシャルでバズった、競合が弱かった…… 企業規模が大きくなるほど、展開する商品・サービスには数多くの部署が関わるため、売上にも数多くの要因が絡んできます。 縦割り組織では、何が効いて何が効いていないのかが見えづらく、マーケティングの予算配分を難しくしています。 そこで本書は、売上に影響を与える20個の説明変数を構造化し、「売上の地図」として提示。本書で取り上げる20個の説明変数は、それぞれが単独で存在・機能しているのではなく、相互に関連しあって売上に影響を与えています。 どの説明変数とどの説明変数が近い距離で連鎖しているのか、"見える化"を試みました。 「売上の地図」を手に、全体を俯瞰して見ることで、自社商品・サービスの売上がどのようにしてつくられていて、課題はどこにあるか、何を強化したらよいかが浮かび上がります。この地図を理解すれば、再現性高くヒットを生み出すことができます。 売上を科学した本の登場です! (Amazonより一部抜粋)



資金調達



金融機関が思わず応援したくなる事業計画書の活かし方~稟議書を書いて銀行融資を1000件実行してきた資金調達コンサルタントが伝える (伊藤茂 著)

出典:Amazon


著者は銀行員のとき、融資担当として経験を積んでいくなか、金融機関から応援される経営者と、応援されない、つまり融資を受けさせてもらえない会社には、はっきりとした違いがあることに気づきます。 そんな著者は、現在では銀行と保険会社に勤務していた経験を生かし、独立して中小企業向けの資金調達サポートや、資金繰り・財務の改善の支援を中心に、経営コンサルタントとして活躍しています。 どうすれば銀行から融資をしてもらえるようになるのか、また、融資してもらえない会社にはどこにその原因があるのかを徹底的に分析し、資金繰りに悩む中小企業の経営者の方たちが、納得できる解説をしています。 いわば、この1冊で資金調達のポイントが習得できるのです。 また、なぜ金融機関が融資5原則を融資審査の判断の基準としているのかも分かりやすく説明し、融資5原則を知ることは、銀行側の気持ちを理解することに通じることを丁寧に解き明かしています。 金融機関もお金を貸そうと融資先を探しているのですから、融資する側の気持ちを考慮すれば融資の審査が通りやすくなるのは当然のことであり、融資5原則を盛り込んだ事業計画書と、そうでない事業計画書では、審査を通過するか否かの大きなカギを握っているのです。中小企業の経営者というものは、自身がトップ営業マンであり、ずば抜けた企画発案者でもあり、人材確保にも気を配り、最高のムードメーカーでなければならないこともあり、とにかく大変です。 しかし、同じ中小企業でも、うまくいっている会社の経営者ほど、しっかりとした事業計画書を持っていることは確かですから、融資を受けたければ、金融機関が応援したくなるしっかりとした事業計画書を目指せばいいわけです。 経営者にとっては伝家の宝刀ともいうべき優れた事業計画書の作り方、活かし方を学んで、社会的に意義ある企業に発展させる極意も学べるのが本書の魅力です。 (Amazonより一部抜粋)



わかりやすい プロジェクトファイナンスによる資金調達 ――インフラ投資を実現する(堀切 聡 著)

出典:Amazon


プロジェクトファイナンスをスムーズに実現するには、どのように進めればよいのか? 「借りる側」の目線で書かれた入門の書。 従来は海外のインフラや資源事業への投資に利用されてきたプロジェクトファイナンスですが、近年は、国内の再生エネルギーや卸電力事業、公共施設などの日本版PFI、空港ターミナルなどのコンセッション事業などにおいても、プロジェクトファイナンスが利用されるようになっています。 本書は、長銀や国際協力銀行で数多くの海外プロジェクトファイナンス案件を手がけ、現在は電力会社で「借りる側」として資金調達をする立場となった著者によって書かれたものです。 プロジェクトファイナンスは他の資金調達手法と比べてどのような特徴を有するのか、銀行に相談に行く前に必要な準備は何か、銀行との交渉はどのように進めるべきなのか、交渉のポイントは何かについて、平易な言葉で解説しています。 本書では主に海外のプロジェクトファイナンスを念頭に置いていますが、基本的には国内のプロジェクトファイナンスでも内容は共通です。海外投資案件に携わる人はもちろんのこと、国内でプロジェクトファイナンスによる資金調達を実現しようとする人にも参考にしていただけます。 (Amazonより一部抜粋)



まとめ


新規事業の立ち上げは、多くの人にとって挑戦的なプロセスですが、正しい知識とリソースを持つことで成功の可能性を高めることができます。


今回ご紹介した8冊の本は、それぞれ異なるジャンルに特化しており、アイデア発想からビジネスモデルの構築、マーケティング戦略、資金調達に至るまで、幅広い知識を提供してくれます。


新規事業を成功させるためには、まずは自分自身のアイデアをしっかりと形にすることが重要です。


その後、マーケティングリサーチを通じて市場のニーズを把握し、効果的なビジネスモデルを構築することが求められます。さらに、実践的なマーケティング戦略を立て、資金調達の方法を学ぶことで、事業を持続的に成長させることが可能になります。


これらの本を参考にしながら、自分のペースで学び、実践していくことで、あなたの新規事業が成功することを心から願っています。新たな挑戦に向けて、一歩踏み出してみましょう。



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最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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【記事を書いた人】


株式会社HONE  代表取締役 桜井貴斗

株式会社HONE

代表取締役 桜井貴斗


札幌生まれ、静岡育ち。 大学卒業後、大手求人メディア会社で営業ののち、同社の新規事業の立ち上げに携わる。 2021年独立。 クライアントのマーケティングやブランディングの支援、マーケターのためのコミュニティ運営に従事。


※本記事は一部AIを活用して執筆しています。

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