地方に骨のあるマーケティングを。
はじめまして、HONEの桜井です。
時代は確かな重みを持って速度を上げ、
これまでとは違った景色を私たちに見せてきました。
これからも新しい価値観が生まれ、
常識が生まれるでしょう。
それでも変わらないものがあるとするならば、
“マーケティング思考である”と信じています。
マーケティング思考とは、
“誰に何をどうやって届けるか”
私が住む地方にこそ、マーケティング思考が必要であり、
いま最も足りていない領域だと感じています。
地方に“骨のある”マーケティングを。
骨格をつくり、砥石となる。
それが私の使命であり、願いです。
HONEの使い方と意味
【名】砥石(といし)
【他動】
・~を砥石で研ぐ
・〔能力などに〕磨きをかける、
〔技能などを〕磨く
ほね【骨】
1.体の支えとなり器官を保護する、カルシウム分の多い組織。
2.全体を支える、しっかりしたもの。
なにをするのか
・マーケティング戦略の立案
ビジネスの目的を決め、
“誰に何をどうやって”届けるかを考えます。
・ブランディング戦略の立案
本質的な価値を見出し、
“誰にどう思って欲しいのか”を考えます。
・リクルーティング戦略の立案
自分たちにとって最適な人材像を設定し、
具体的な企画内容/手法もあわせて考えます。
※その他、外部研修・講師なども行っています。
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